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2007年10月12日〜16日 沖縄西表島ダイビング(No1)

   ダイビングサービス 13日     :にこにこダイビング
                14日〜15日 :ダイビングチーム うなりざき

西表に着いて 驚いた。今までの西表と景色が全然違う。
夏だと言うのに 寂しい景色で 気がついた。木々に葉がない。緑がない。冬枯れの景色でした。
台風12号が西表を直撃し その後 15号もかすって 木々は倒れ葉は 吹き飛ばされてしまったそうだ。
それでも もう新芽を出し始めている木々が多く 自然の力の脅威と同時に回復力の強さも感じた。
電柱は50本近く倒れ 停電 断水と大変だったであろうに 
 「こんな怖い台風は初めてだ。初めて台風怖いと思ったよ」 と語る島の人達は明るく元気でした。

<ダイビング>
地形 光 サンゴ 透明度は40m 明るく輝く<アリス><アリス北>   
”気持ちいい〜” ダイビングでした。

               

            

ハナゴイの根には もちろん青いハナゴイがたくさんいるが 今回はアカネハナゴイの
乱舞でした。 すごい!すごい!すごい!と 叫びながら ずっと囲まれていました。

今年の夏は異常気象で 9月終わりまで暑く 台風が来なかったので
水温が下がらずサンゴやイソギンチャクが白化しかけました。
(高水温で、イソギンチャクに住む褐虫藻がいなくなり、イソギンチャクが
 栄養不足になり色が白くなるのが原因と聞きます)
大きな被害をもたらす台風ですが 海の中をかき回して 水温を下げる
役目もしています。
危なかったけれど 台風が来てくれたせいでサンゴもイソギンチャクも
死なずにすんだそうです。


穴の奥にいたニチリンダテハゼ
寄ったら引っ込むのでは?と遠くからそろそろ狙っていたら液晶画面に
うまくとらえられなかった。
ガイドのJ君が カメラを 貸してと グググっと近づいてシャッターを
押してくれた。なかなか背中のニチリンを立ててくれなくて デコが
出ないか冷や冷やでした。
     じっとじっと  へばりついて            これを撮影中です         →→→ ↑↑

<やっぱり黄色いジョーは 可愛い!>
6年前の西表が ジョー君との初お目見えだった。
目をキョロキョロさせて 穴の中でクルッ クルと 回ったり 頭を出したり引っ込めたり
最後は ちょろっと 飛び出してくれた。
いつまでも粘っていたのは SとKです。

By S By D By K

<大さんがいたく気にいったフチドリカワハギ>
T'sの背がつくような浅場にいました。
最初 岩かげにいた時は 暗い色だったのに 藻の所に入り込んだら 藻の色に
変わり すっかり藻になりきっていた。      

やばいみつかった 逃げろ逃げろ どうだ!わからないだろう

←-- T'sのギンガハゼは 臆病です。
黄色いギンガハゼは 気配を察しただけで引っ込むし こっちもちょっと寄ると引っ込む

これを見たら誰でも興奮する可愛い動きのチョウチョウコショウダイのBaby、 ずっとダーリンのそばで動き回っていたのに 後ろ姿しか撮れていなかった。           -------→

サンゴの奥でちょろちょろ動き回る小さな小さなパンダダルマハゼ
粘って撮影していたらガイドのJ君がそばに来たので ”はい お願い”とカメラを
渡したら いとも簡単にシャッターを押してカメラに納めてくれた。
「私がちっとも動かないので J君に呼びに行かせたのに 一緒になって写真
を撮ってと」と あきれ顔のダーリンでした。
可愛い顔のマンジュウイシモチを撮りたかったのですが!
←-- 尾びれの模様がおもしろいヒバシヨウジウオ
残念ながらちゃんと撮れていないのですが(泣く)
尾びれの模様を見ていたら 横溝正史の ”背中に赤い炎の模様が浮かび上がる” という小説(あったよね)の中の炎みたいだなと思った。

                 600本記念編


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