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 2000年6月17日〜20日沖縄県伊是名島ダイビングツアー

今回の旅は 単にダイビングだけでなく もりだくさんに楽しかったので 
どうやってまとめたらいいのかとても迷いました。 
長い文をうまくまとめられないタイプなので 項目別に書くことにしました。

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無人島からみた伊是名島 フェリー ニュー伊是名の招円王

<一緒にいった娘達>
新潟のうっち、有里 
二宮の直美 東京の祐子 大阪のあゆみ

伊藤さん(Deep) ふーちゃん

<始まり>
直美が 伊是名島へ潜りに行きませんかと言い出したのは4月の始め。
それから 私達は 毎日のようにメールのやり取りをして なんとか
みんなの日程を合わせて 17日の夜 沖縄の船員会館に集合しました。
だから 17日からのツアーでしたが 2ヶ月以上も前から 楽しいツアーが
始まったようなものでした。

<伊是名島について>
沖縄県の最北端に位置する島で那覇から 車で 北へ2時間 
運天港からフェリー”ニュー伊是名”で55分izena19.jpg (7191 バイト)

さんご礁に囲まれたきれいな島です。
琉球王朝を築いた尚円王金丸は 
この伊是名島で生まれ 数々の伝説が
残っているそうです。
フェリーにも 港にも 村のどこにでも
尚円王の名前が 掲げられていました。
小さな島を想像していましたが 
道路は整備されさとうきび畑が広がり
さとうきびの精糖工場もありました。
フーチバー(ヨモギ)や薬草もたくさん栽培されているそうです。
沖縄特産のもずくの栽培も盛んです。
港で”いかすみかりん糖”を買いましたが 甘さもほどほどでとても
おいしかったです。

<宿泊>
民宿中川館 (1泊2食付き 6700円)
玄関を1歩入って”わあ 素敵じゃん”と 大歓声でした。
しゃれたテーブルや椅子や調度品が置かれた明るい食堂だったからです。
そして トイレ 風呂付きの部屋も 奥さんのやさしい心使いが表れている
掃除の行き届いたきれいな部屋でした。
さらに 驚いた事は 食事が とてもおいしかった事でした。
新潟の娘達は ちと米にうるさいのだが 彼女達がおいしいと喜んだのだから。

山盛りのもずくの酢の物
ミミガーの胡麻和え
おくらがたっぷり入った野菜の煮物
とうがんのあんかけ
ゴーヤ
島で採れたマグロブダイの刺身
島で採れたばかりの魚の煮付け
アーサと豆腐の吸い物(アーサは海草の一種です)
パイナップル

これぞ沖縄というこれらのおかずは どれもこれも超おいしくて
一口食べては うまーい うまーいと 大騒ぎしながらいただきました。

翌日は 私達が海で採ったもずくを テンプラにしてくださいました。
これが又すごくいける味で(ヨモギを少し混ぜたそうです)バリバリ
バリバリ いくらでも食べられました。

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<船長の東江さんの話>

niwa.jpg (15086 バイト)










あがりえさんと 言います。 ダイビングボートの船長さんです。
普段は 素潜りで 魚やさざえなどの漁をしているそうですが 2日間
にぎやかな私達に付き合ってくださいました。
無口な方ですが 顔は ニコニコ微笑んでいて いかにもウミンチ(海人)
という感じです。 
2日間とも 宿での夕食が済んだ頃 遊びにいらっしゃいと ご自宅に
招待して下さいました。

sasimi.jpg (13808 バイト) その日に釣れたというマグロの刺身 
マグロのたたき(船長が 焼いたものです)
サザエやシャコ貝の刺身 
奥さん自家製のアーサアンダギー
(沖縄の揚げ菓子です)を 
山盛りに並べ ビールを並べてです。
あまりにおいしくて 夕食を食べたばかりなのに どこに入るのかしらと思うくらいはしがすすみました。  
たっぷりのネギとショウガと ほどよく酢のきいたたれがかかったマグロのたたきが さっぱりとしていてすごくおいしかったし シャコ貝は甘くて 感激しました。

それよりなにより こんなにもてなして 
いただいて幸せいっぱいでした。

奥様の話では 船長の家からちょっと行った砂浜では 毎年ウミガメが
産卵するそうです。
まだまだ自然がたくさん残った島ですね。
お庭も とても素敵で 沖縄らしい花がたくさん咲いていました。

<海とダイビング>


やっと 本題に入ります。 
島の周りは サンゴの海で 
そんなにダイビング客も入らないせいか 
サンゴはとてもいい状態でした。
透明度は 抜群です。
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18日 屋那覇、当ノ石

 カスミチョウチョウウオとウメイロがきれいなポイントでした。
イセエビが何匹もいる洞窟の狭い出口から 明るい外を のぞいたら
うみうちわの群生が きれいでした。
曇り時々雨模様だったので 水温23度 3mmのウェットでは かなり
寒かったです。もっとも 私だけ特に寒がりだった。

19日 ミーバイ曽根、イービクサシ、具志の川の西

朝起きたら なんと晴れ 太陽が まぶしくてみんな笑顔で朝食

水温は24度でしたが 太陽の光が あるので 全然 寒くなくて
今日は 日焼けの方が心配でした。

1本目のミーバイ曽根は 海底25mくらいの所にある根につかまって大物
ねらい。ちょっと流れが強いが 大潮なので 期待できると ワクワク
伊藤さんのポイント説明では 流れが強いので ボートから飛び込んだら
いっきに潜行して 海底の根に つかまるよう。 もたもたしていたら
あっという間に 流されてしまうからその場合は 浮上して もう1度
同じ場所から 挑戦するようにって事でした。
こういうのって 大好き。
うれしくて うれしくて

kasumi.jpg (9247 バイト) 切り立った根のあたりは ものすごい
カスミチョウチョウウオの群れでした。
群れで 上へ下へ移動する様は 
きれいという言葉ではいいつくせない。
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(流れが強いと言うので 私は カメラを 持って潜るのをやめましたが
がんばって 持って入った有里ちゃんの写真です)


流されないように しっかり岩につかまっていたら 
まず カスミアジが来た。
うん いいぞ いいぞ そして やはり来ました。
イソマグロの軍団が ゆっくり ゆっくり 近づいてきて 頭の上を 
通り過ぎてゆっくりゆっくり遠ざかっていきました。 
銀色に光っていました。

2本目も 潮の流れが強い。そのせいか ウミウチワが群生していた。
根と根の間の特に流れが強いあたりは びっしりと 崖から伸びていて
絵になっていました。 
イソギンチャクも あまりの流れに ユラユラ広がっている事ができない
ようで 緑色の壺になっていました。
壺の口からヒラヒラがちょっと顔をだして クマノミが チョロチョロしていました。
壺の部分を触ると 壺がゆがんで いろんな形に変形するので おもしろく
グチャグチャ触っていたら(こんな事しては いけないんですよ)
直美ちゃんが ”可哀想” とにらんでいました。
海の中では 口に マウスピースをくわえて エアーを吸うので しゃべっても
外に声が出ないのですが 直美ちゃんが 

可哀想〜〜とか 可愛い〜〜とか 絶叫する声は ちゃんと聞こえるんですよ。

<無人島で昼食>

2本潜ってから 無人島屋那覇島で お昼と休憩
この島は別名 こんがりココナツ島と言います。 
陽射しも強くなってきて本当に 日焼けが心配でした。
ガラスのようにきらきら光るエメラルドグリーンの海と ずうっと続く白い砂浜。
可愛い貝が いたるところに落ちているので 可愛いい〜の直美ちゃんに
続いて時を忘れて子供みたいに貝広いをしました。
これで 写真立ての額を作るのだそうです。
伊是名島のおばちゃんが あっちの浜で採ったハマグリを 採ったり 
こっちでもずくを 採ったりしていましたが 他には 私達だけ。

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しばらく遊んでいたら ダイビング用のタンクにエアーをつめて 伊藤さんと
ふーちゃんが 島へお迎えにきました。
ワオー デザートタイムです。
半分に 切ると中から 甘そうな汁がジュルジュル出てくる冷たくひえた
パイナップル
これを なんと 可愛く切って すごい すごい 素敵 素敵なんて 
大騒ぎしながら次から 次へ あっという間に 4個を ペロリと 
食べてしまいました。(上の左写真)
もちろん最高でした。

mujin3.jpg (6412 バイト)  さあて 3本目に出発。
のはずが 女の子は あれこれ大変。
ボートのまわりに もずくが たくさん落ちていて(もずくの栽培場から流れて出たものです)
それを 広いだしてしまったら もう 止まりません。
キャー キャー ワーワー もずく広いが 始まりました。
(これは持って帰ってテンプラにしてもらいました)
あげくの果てに こんな事もしたりして。
(もずくのかつらです)

東江さんは なあに やってんだ と 思っていた事でしょうね。

そしてやっと3本目
のんびり 潜りましょう。と さんごのきれいなポイントを 自由に流しました。
水深10mあたりを流したので 明るくて気持ちよかった。
きれい としか表現できないのがくやしいが 本当に透明度は抜群でした。

kuma.jpg (7994 バイト) mhaze.jpg (10073 バイト) utiwa2.jpg (15111 バイト)

(左から せつこ あゆみ うっちの写真です。あゆみのは枝サンゴの中に住んでいる
セダカギンポです。 10cmぐらいかな)


itou.jpg (9140 バイト)伊藤さんとふーちゃんは まだ20代だと言うのに 
私達が 沖縄に着いて帰るまでの間
送迎からダイビングまで 全部面倒を見て下さい
ました。
よく気がついて 可愛くて 明るくて たくましくて 
感心しました。
ダイビングはかなり体力がいる仕事です。
たいしたもんです。

どうもありがとうございました。

<帰り>
20日 朝9時半のフェリー伊是名島にて 島を離れました。
帰りの飛行機の時間が バラバラなので 運天港でいちおう解散
私と ゆりと 直美は 1番余裕のある便だったので 伊藤さん運転のワゴンで
途中寄り道をしながら帰りました。
道の駅で 4本200円の ゴーヤを 買い(大きなとうがんも安かったけれど
重くて持って帰れないよ)

サミットの国の旗が 並んだ日航アリビラでバイキングのお昼アリビラでは 有里と直美がマンゴプリン マンゴプリンと 大騒ぎ。

私は マンゴプリン? それ何? なんて 情報に乏しいね。
二人とも 一口たべては おいし〜いと 
幸せそうな顔をして なあんと 4個も 食べていました。

aribira2.jpg (16321 バイト)









  
sumit.jpg (6263 バイト)かくして にぎやかで楽しかった伊是名島のダイビング
ツアーも 終わりました。 
又 揃って行けるといいな。

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