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2009年7月30日〜8月3日 沖縄恩納村ダイビング(No1)

恩納村の海には いい思い出がなかった。
前回は 3年前の 12月10日前後 
天気が悪くて 雨がぱらついたり 冷たい風が強かったりで 潜れるポイントがなくゴリラチョップで潜った。
寒かった(水温23度)し 濁っていたという思い出しかない でもハゼは いっぱいいた。
(今回 夏の沖縄でゴリラチョップを通り過ぎたけれど 景色の良いきれいな海岸でした)
でも 12月の沖縄は 3泊でも飛行機代にもならない値段でホテルに泊まれて お茶とケーキ券が付き
旅自体は すごく楽しかったのですが。 

今回は 夏 真っ盛りの恩納村の海にリベンジしてきました。

ダイビングサービス : あいるぷまんどぅ
宿泊          : ペンション 美留

前回の事があるので ダイドの桑畑さんが 何度も何度も 「恩納村もきれいでしょう」と
言ってくるのが 笑えました。
沖縄本島の海  海の青さも サンゴもきれいだった。
いろいろめずらしい魚やエビ カニ じっくり楽しめました。

<31日> リゾートホテルが立ち並ぶ万座毛辺りでボートダイブ3本
「なかゆくい」砂地にユビエダハマサンゴがいっぱい デパススメがいっぱいの所を抜けて
漁礁(ブイに定置網が繋がれている)に着いたら オウモンカエルアンコウが両ムナビレで踏ん張って
綱に張り付いていました。(笑)

手の平みたいな胸ビレが可愛い タテキン幼魚 アカククリ 若者
目が可愛いコロダイ幼魚

「ドリームホール」 地形ポイント ピカチュウの形をした真っ青な出口にはハタンポが群れていて
ハタンポのカーテンみたい。ダイバーが通り抜けると さあっとハタンポカーテンが開きシルエットが
きれいでした。 スミレナガハナダイが たくさんいました。
ホールの入り口は狭い スミレナガハナダイ 休憩中のヒトスジギンポ

「ホーシュー」 馬のひずめ(ホースシューズ)のような岩が海底からそびえたっている地形ポイント

大人になりかけのセダカギンポが なんともいえず可愛かった。
キョロキョロ サンゴの根っこに隠れたり チョロチョロ出てきたり うまくサンゴと一体化していました。
周囲に溶け込んでいるセダカギンポ まだ若い子です ハナミノカサゴ?ベビー
巨大なウミウシでした

<1日> 真栄田岬辺りでボートダイブ3本
「山田ポイント」 今回 1番気に入ったポイントです。

すべての種類のクマノミが見れるそうですが あっちでゆっくり こっちでゆっくりしてしまい 全部は
制覇できませんでした。
ゆっくりなだらかな砂地を降りていくと、ユビエダハマサンゴの群生が広がっていてロクセンスズメダイや
青くチラチラ舞うデバスズメダイ、ヨスジフエダイの群れ

まずは トウアカクマノミ このクマノミは あまりいい環境ではない砂地にいるイソギンチャクに住みついています。
イソギンチャクには アカホシカニダマシやイソギンチャクモエビ ニセアカホシカクレエビが ぐちゃぐちゃくっついていて
miwakoさんは トウアカ君より エビちゃん達がすっかり気にいり ここからなかなか離れてくれませんでした。(笑)
でも ここで ながいをしてはいけません。
私は ニシキフウライウオが見たいんですよ。早く 先へ進みましょう。
アカメハゼ 環境悪いです トウアカクマノミ

さらに進むと漁礁(ブイにネットがついたもの)に到着
ペアーのニシキフウライウオ 
オスメスの大きさも形も模様も 全然違う。
前衛画家が書いたような体の模様に 感心してしまう。

ペア もっとくっついて きれいな模様です オスメスで全然違う

その後 ピグミーシードラゴンを見せてもらって その擬態と動きに驚き ここでも長居をしてしまいました。
この子は これだよと教えてもらわなければ 絶対に判らない。ちゃんと目があって ドラゴンみたいな顔をしているんです。
miwakoさん キャーすごい すごいと 海の中で絶叫してました。      ---→
ここにもオウモンカエルアンコウが ピグミーシードラゴン
どれ?という写真ですが
ソギンチャクから よく出てくれるカクレクマノミが たくさんいて楽しかった

「真栄田岬 ツバメウオの根〜青の洞窟」
ハゼポイントです。 リングアイジョーフィッシュ ヤノダテハゼ ヤシャハゼいっぱい
を見てから 35mの所にいる ホタテツノハゼめがけて深場へ
到着したら桑畑さんが じっと砂地の先を睨むので 必死に目を凝らす。
深いのでここに 長くはとどまれない。
ほら!あそこと ステン棒で ホタテツノハゼを指して教えてくれるまでの間が すごく長く感じられたが
 「いないのかな?」と思った瞬間だったから 1分もたっていなかったと思う。
最初は 小さな黒いハゼに見えた。
3人で腹ばいになって じわっじわっ 近寄って行く。
だんだんよく見えてきたが 背びれが完全に開いてない。
カメラを構えて 開け 開けと念じながら そろっそろっ寄っていくが チラチラっと開きそうで開いてくれない。
時間切れか? と思った途端に オオウ 背びれが きれいに開きました。
すげえ〜小さな体なのに 大きな背びれだ!  りっぱだ!
ホタテツノハゼ
ハゼワールド ヤシャハゼ

満足して急ぎ浅場へ移動。
今 ダイバー達の間で 人気沸騰のユキンコボウシガニ 可愛かったです。

「真栄田岬 青の洞窟」
夏休みなので 子供連れの家族がいっぱい海上をシュノーケルで洞窟まで進んでいるのを上に見ながら
海中を進むのは おもしろかった。
洞窟の奥は 人人人で 浮上する場所もなかったです。(笑)
以前は この辺は ツバウオが100匹以上群れていたそうですが 今は 数十匹
人に慣れていて 大きなのが 前に後ろに 一緒に寄り添って泳いでくれました。 
ここのオウモンカエルアンコウは 岩のように ごろごろ ころがっていました。

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