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2000年 7月18日〜23日 沖縄ケラマ諸島 座間味島ダイビング

kakure.jpg (60023 バイト)     
        清さんにほめられたカクレクマノミです。
     写真をクリックして大きくして見てね。
    カメラはオリンパスのC920



真夏の座間味は 毎日好天気で 気温は 32度(本島は 35度、37度とか
でしたが 沖縄は 不思議に 32度以上にはなりませんでした)

水温は27度 透明度は おおよそ30〜35m 海はベタナギ

サミットの影響なのか ベストシーズンにしては ダイビング客も少なくて ボートに 
4人のんびり ゆったり じっくり潜れました。

座間味は今までもいろいろ書いていますが やぱり黒島(座間味No2を見てね)
男岩(ウガン)は最高。 黒島のダイナミックな眺めは 何回行っても 飽きがきません。
やはり イソマグロが 現れてくれました。

久場金瀬(カネジ)では いつものように スミレナガハナダイがいましたが 
水深28m デジカメのシャッターがおりませんでした。 
シャッター限界30mまでと ありましたが 限界なのでしょうね。

男岩は久々に 絶好調でした。 ガイドのまこと君が 今日の潮は 絶対 いい
と 保障しただけあって カスミチョウチョウが こんなにいたの! というくらい
たくさん群れていた。(最近 魚が減ったなあ と 思える日も あったのです)
そして グルクンの群れも 圧巻でした。  右に左に 上へ下へ いっせいに 
向きを変えたり パット 散ったり 集まったり 群れの中に混ざって 泳いだり
ながめたり楽しかったです。
ちょっと小さめのロウニンアジも 現れました。

hanahi.jpg (42293 バイト) 男岩名物ハナヒゲウツボ

背中に黄色い線 写真を見れば名前の由来はすぐわかりますね。
穴から顔を出して 小魚を捕まえて食べるのですが 出ている部分は ほんの一部です。
日本ではハナヒゲなんて名前がついていますが
英語では YellowRibbonFishと 可愛い名前なんです。
カメラを構えると どうしても こっちを向いてしまうのですが うまく横から撮れました。

佐久原(サクバル)No2 
佐久原は 潜った事がありましたが No2は 初めてのポイントです。
サンゴ畑もきれいだし ちょっとした根もあり 魚影が濃いポイントでした。 
赤と黄色が混じったようなきれいな花ゴンベ2匹
ウメイロモドキも すごくたくさんいました。
地形も魚も いろいろ楽しめるポイントでした。 

arch.jpg (7930 バイト)  

新田浜(ニタハマ)の新しいポイントです。 洞穴の中を進んでいって こんなアーチ型の外洋への入り口でちょっと浮上して 一休みすてきでしょう。(下左写真)

kasumi.jpg (5777 バイト) 唐馬(トーンマ) 岩の割れ目にきんめもどき(小さい魚です)の群れがうじゃうじゃいるポイントです。
これを食べに ものすごい勢いでカスミアジ(上右写真)が 時々
進入してきます。

ここで突然 ガイドのまこと君が もうスピードで 進み出しました。急いで追っかけると
途中で ボードに ナポレオンと 書くではありませんか。
ナポ ナポ あちこちきょろきょろ見渡しても みつかりません。
又 あっちと 指差して まこと君は 進んでいく。 あっちあっちと 指差すほうに
影では ありましたが 確かに あれは ナポレオンだ。 見ました。
ナポレオンの影を。 

ちょっぴり興奮 

ガヒ前  ガヒ島という小さな無人島のそばです。

エントリーすると 海の中は 一面
真っ白な砂地が延々と続いていて
海底砂漠と呼ばれています。

水色の海の色と真っ白い砂の シーンとした幻想的な世界です。
時々 小さな竜巻が起きて ぐるぐる巻きながら砂を 舞い上げて海底にいろいろ模様を描いていきます。

sabaku.jpg (11173 バイト)

しばらく 静かな世界を堪能してから マクロ系の魚を 楽しみました。
私は あまりマクロ系は得意でないのですが カスリフサカサゴを 撮ってみました。
小さな岩の陰の穴から ハナヒゲウツボの子供が ニューと伸びて 口をぱくぱく
あけていました。 親とは似ても似つかないのですが背中の黄色い線は同じでした。
近づいても 穴に かくれません。

hanako1.jpg (31586 バイト) kasuri.jpg (35818 バイト) kumako.jpg (16603 バイト)
ハナヒゲウツボの
子供は真っ黒でした
枝サンゴの奥にいるカスリフサカサゴ クマノミの赤ちゃん実物は1cmくらいかな


その後 大興奮のヤシャハゼ
yasha.jpg (12970 バイト)ヤシャハゼは 砂地に穴を掘って住んでいます。
穴から半分体を出しているのですが
そんなに大きい魚ではないし 色も地味だし 
人の気配を感じると すぐかくれてしまうので探す
のは 難しいのですが さすが ガイドのまこと君
ほら あそこ と 探してくれます。  
近づいたら 隠れしまうので 最初は 遠くから眺めて
いました。
 2匹でした。
ピョンと出たり 引っ込んだり 実に可愛い。

なんとか写真を撮ろうと そうっと そうっと 少しずつ
近ずいた。

今までで 1番 ヤシャハゼに 近づいた。
しめた まだ 引っ込まない。
シャッターを 押したのだが 何故か シャッターが 動かない。

どうしよう! どうしよう! こんなシャッターチャンスはないのに。

そんな私を見ていたまこと君が カメラを貸してごらんというしぐさをしたので急いで渡した。
 固唾を飲んで見ていたら 彼は さらに さらに 近づいてもう限界というあたりで ついに 写真に収めてくれました。 たいしたズームでないデジカメで これはたいしたもんだと ボートに上がって液晶画像を見てはしゃいでいる私に まこと君曰く

"意外に小さいなあ。もっと大きく 撮ったと 思ったのに"
(慎介さんのHPから拝借したまとこ君です)
makoto-2.jpg (9254 バイト)

ともかく こんなに近くでヤシャハゼを 見たのは ほんとうに 初めてです
しばらく興奮が 冷めませんでした。  

私は どっちか言うと ダイナミックな地形のポイントが好きなのですが
このガヒ前は おもしろかった。

最終日は ”あなたの清”さんと 潜りました。清さんが 白いサンゴのまわりに
ブルーのススメダイがびっしり群れている所で ずっと ビデオを 撮りつづけて
いるので真似して 私も シャッターを ガンガン押してみましたが いまいちでした。
光と白いサンゴと小さな魚達が すごくきれいだったんですが。

sango.jpg (31146 バイト) さんごの中の デバスズメ sango2.jpg (48688 バイト)

夏の座間味の海は 明るくて 穏やかで 一般的な表現ですが 鏡のように
輝いていて ダイビングボートに乗っていても 自然に笑顔に なってしまいます。
潜ったり 疲れたら 寝たり 心の底から楽しめた4日間でした。

22日は2本潜って 17時のクイーン座間味で 座間味島を離れ 那覇へ。
大学時代の友達で 宜野湾で歯医者をしている平さん夫婦と ”うりずん”で
おいしい泡盛を 飲みながら ミミガー 豚の角煮 ナベラー(へちま)
ゴーヤ ソーキソバ フーチバジューシー(よもぎの入ったおじや) などなど
食べて 盛り上がりました。 沖縄はサミットの最終日だったので 道路規制で
大変だったのに ごめんね。                                 

kiyosi.jpg (17904 バイト)

      

 

 

               


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